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2017年9月

駒野の庭(江南市)のDIYのリニューアル-完成

いつの間にこんなに大きくなり、うっそうとして、
雑木林のようになってしまったうちの庭・・・、作業前の困らせていた庭です。

愛知県江南市の庭、DIY,改造


お盆休みから9月中旬まで作業して、ついに完成です。
愛知県江南市の庭、DIY,改造

かなりすっきりしました!
高いけや木がある辺りは、まだまだ納得がいかないのが本音ですが、
それでも草取りの範囲はとても減りました。
DIYでやれるのかと心配しましたが、家族の協力で終えることができました。
私のような女性でも石の大きさを小さいものにすればDIYでやれるのです。
そして、夏のいい思い出にもなったように思います。

お庭の雑草でお悩みの人は、是非、トライしてみてはいかがでしょうか。

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

瀬戸散策 -1

十何年も前に名東区の本郷にあるお店で「スタジオエム」さんの食器を買ってから、
あちらこちらの雑貨屋さんでその「ブランド」を耳にすることがありました。
その直営店が瀬戸市の「ソボカイデポ」さんの2階に入っていることを知り、
とっても行きたくなりました。
そして、先日、友人たちと瀬戸散策に出かけました。
お目当ての2階にある「ソラマメ食器店」さんで、
以前から山盛りサラダを食べたい時用の器が欲しかったので、
思いきってグリーンの器を購入しました。定番色なので買足しできそうです。
薬膳を始めてから生野菜をたくさん食べることはほとんどなかったのですが、
この夏は無性にサラダを食べたい気分でした。
最近はお料理するのが面倒なため、新しい器で気持ちが上がるといいなと思っています。

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

 

余談なのですが、こちらの植物はオリーブばかりなのですが、この先どうなるのだろうと知りたくなりました。
植物の成長について、日々、頭を悩ましているとそんな目線で見てしまうようです。

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器


瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

瀬戸散策、ソボカイデポ、器

 

駒野の庭(江南市)のDIYのリニューアル-2

お盆休みに始まったDIYで「駒野の庭(江南市)のリニューアル」はどうなったのか・・・ですが、
暑い最中、みんなで作業をしました。

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造


この大きい石、本当にやっかいでした・・・。
愛知県江南市の庭、DIY,改造
この石の山が最初は三つあり、やっと一つになりました。


さて、お庭を持っている人なら誰もが悩む雑草・・・、少しでも今後 何もしないでいいようにと考えました。
新しくお庭を造る人には人工芝が大人気のようですが、うちのようにどんどん育ってしまった場合は、
やはり防草シートを敷いて石を置くという方法になるのでしょうか。
もし他に方法がありましたら、是非、教えて欲しいです。
今年の夏は関東は雨が多く気温も上がらなかったようですが、ここら辺は本当に暑い暑い夏でしたね。
でも、頑張りました!!

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市、DIY、改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造

愛知県江南市の庭、DIY,改造


作業終了後を、是非、見てもらえたら嬉しいです。

                               ( A )

名古屋の四間道散策

私はかなり久しぶりに四間道を訪れました。
京都に行って感化され、近場で風情を感じる所に出かけたくなりました。
2週続けて出かけたのですが、日曜日は避けるべきだったようです。
結構、定休日のお店が多いです。

1週目はぶらっと出かけて「月うさぎ」でランチタイムでした。
袴を着てるスタッフさんがいて大正ロマン漂うお店と言われているようです。
ちょこちょこっと色々な品が並んでるお皿は限定食ということもあり、気分よく食べれました。

名古屋 四間道、月うさぎ

名古屋 四間道、月うさぎ

名古屋 四間道、月うさぎ

名古屋

名古屋 四間道、月うさぎ


その後は少し散策して、こちらのカフェに入りました。
改修されたお店が多い中、こちらは新築のお店です。
確か銅のフィルターと言っていたように思いますが、コーヒーを入れてもらいました。

名古屋 四間道 カフェ

名古屋 四間道 カフェ

名古屋 四間道 カフェ


2週目はとても人気店と後で知りましたが、友だちが「オステリア オルモ」さんを予約してくれました。
手打ちパスタはお腹を満たしてくれ、どれも美味しかったです。
ワインがあちらこちらに置いてあり、なんと2階はワインでいっぱいなんだそうです。
ワイン飲みながらの食事もたのしそうですね!
古民家を活かしたイタリアンを満喫してきました♪

名古屋 四間道 オステリアオルモ

名古屋 四間道 オステリアオルモ

名古屋 四間道 オステリアオルモ

名古屋 四間道 オステリアオルモ

名古屋 四間道 オステリアオルモ

名古屋 四間道 オステリアオルモ


昨日は台風を心配しましたが、ここら辺は大きな被害もなくて良かったですね。
急に過ごしやすい気候になってきて、四間道散策は正解でした。

                                ( A )

 

 


 

一宮市の共同住宅の地鎮祭

9月13日、大安、一宮市の共同住宅の地鎮祭が執り行われました。
晴天の中、地元の神主に安全祈願をしていただきました。
神主の「おおおー。」の降神の儀、献せん、神主の祝詞奏上、清祓い(四方はらい)を行いました。
「えい、えい、えい。」と地鎮の儀を執り行い、玉串奏てん、最後に直会をしお開きとなりました。
10月くらいに本格着手し、来年3月の竣工予定です。
長く延期となっていたプロジェクトであるので、感慨ひとしおです!

                              ( T )

一宮市の共同住宅、地鎮祭

一宮市の共同住宅、地鎮祭

一宮市の共同住宅の地鎮祭

一宮市の共同住宅の地鎮祭

一宮市の共同住宅の地鎮祭

一宮市の共同住宅の地鎮祭

一宮市の共同住宅の地鎮祭

京都旅行 京都国際マンガミュージアム

京都旅行の続きです。
京都の景色

 

こんな景色は和ましてくれるものですね。


さて、小学校を改修した建物、京都国際マンガミュージアムは、コンパクトでかわいらしい雰囲気でした。

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム

建築を見る時は、必ず天井を見ます。

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム


校長室に近い通路には懐かしい時代のものがショーケースに飾られていました。

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム


「日の鳥」のオブジェはとてもインパクトがあります。

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム

マンガが大好きな人なら一日中いても大丈夫なところだと思いますし、年間パスポートもあるそうです。
残念ながら、うちの家族はマンガを読むこともなく淡々と見学し、そこから立ち去り、小川珈琲本店で喉を潤しました。
駐車場も広いですし、コーヒー好きな私はとても幸せな気分になりました。
いい香りに誘われて、お土産に豆を買って帰りました。

                                ( A  )

 

 

京都旅行 三十三間堂

養源院の俵屋宗達の白象が見たくて車で行きました。
ネットで駐車場があると書いてあったので行ってみたらない。
近くの駐車場を探すも、「三十三間堂」でいいんじゃないということで変更!
昔、三十三間堂に行きました。
中央の千手観音と左右と背後に1001躰の千手観音の圧巻!
無限にあるのではないかと思われるひろがり!
俵屋宗達の「風神雷神図」のモデルになったといわれる像が左右にある。
何十年たっても、何もかわっていない!時間が止まっているように感じる!
残念ながら、撮影禁止でした。

外部の写真です。
京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

 

話が前後しますが、こちらは駐車場から参拝しに入ると、
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京都 三十三間堂

まるで学校の下駄箱か銭湯を思い浮かべる造りは、近年、拝観用に増築されていました。


せっかくなのでぐるっと回りました。
京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

京都 三十三間堂

実はこの建物は耐震構造らしい!
地盤は砂と粘土を層状に積んで地震時の振動を吸収する「はんちく」というものである。
小屋組は柱間を2本の梁でつなぎ動きを吸収する。
土壁も羽目板形式にし地震時の動きを吸収するようになっているらしい。
なかなかすごい建物である。
その当時も重要な建物であったと思われますね!


                                 ( T )
 

京都 二寧坂にあるスターバックス

今回、京都 二寧坂のスターバックスを訪れたことで、
「世界の京都、日本の京都、京都の中の二寧坂はどうあるべきかを常に模索しつづけ、
後世にこの景観と行動力を伝えていかなければなりません。」

という二寧坂界隈の住民の思いにより設立された「古都の燃える会」があることを
知りました。

京都、二寧坂のスターバックス

京都、二寧坂のスターバックス

このスターバックスができたことで、よりたくさんの人が出向き、この二寧坂が活性化し、
そして維持される力になっていることを感じました。

京都、二寧坂のスターバックス

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京都、二寧坂のスターバックス

京都、二寧坂のスターバックス

歴史的なことがわからなくても、この石畳を歩くと心地良くなります。
うちの事務所も建築に携わっている者として、
このような景観を一つでも多く後世に残していくことが大事だと思います。

同じ日に18歳のお友だち3人がこの二寧坂のスターバックスを訪れたことを知り、
とても親近感です。
こうやってたくさんの若い人もこの景観の良さを感じるのででしょうね。

次回も京都旅行の続きです。